とてもとても良いことも、とてもとても悪いことも、
とてもとても長続きするということは無い。
大好きだった、ダグラス クープランド氏の本にあった言葉。
15か16だったワタシはこの言葉に救われた気がしたけれど、
今思う、
では、どっちでもなく過ぎる日々は、永遠に続くことがあるんだろうか。
食べるものにも、着るものにも困らず、好きなことをしていて、
何が不満なんだろう。
カンボジアだ、カンボジア人だ、というのも
何かのあてつけ?というんだっけ、ほこさきがそこに向いてるだけで
もっとワタシの心の奥にある、何かなのかもしれないと、思う。
昔の記事を見返してたら、ラオに居る頃と
シェムリアップに来てからの内容が、思っていることの視点が、全く違う。
何故。
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